会議名:  国際生態モデリング学会 in 山口  (ICEM2006) 催者    

主催:国際生態モデリング学会日本支部、山口大学

後援:宇部市、応用生態工学会など

日時 :2006年08月28日 〜 2006年09月01日

場所 :山口大学工学部D講義棟

対象者 :生態モデリングを研究するどなたでも

申込み :HPで順次公表します

費用: HPで順次公表します

連絡先 :icem2006@yamaguchi-u.ac.jp

ホームページ等: http://icem2006.civil.yamaguchi-u.ac.jp/

 

論文の募集課題 生態系モデル化に関するその他のトピックス

 

企画セッションについて

(7)地球規模環境破壊 このセッションは、地球規模の破局の証拠とそれらの破局が環境や 生態系にもたらす影響の数理モデルを扱います。

コンビーナ: 三浦 保範(山口大学)

演者  Dr. Michael R. Rampino (New York University, U.S.A.) ほか

 

論文の募集

A4用紙2枚に題目、著者名、所属、連絡先(e-mail, 電話, FAX)、目的、結果、結論を明瞭に英語で記述し、以下の送付先にe- mail, FAX, 郵送のいずれかで送付してください。なお、投 稿内容に よっては企画セッションに加 えさせていただく場合がございます。積極的に企画セッションに参 加されたい場合は、希望企画セッションもご記入ください。 アブストラクト審査で採択された論文を発表していただきます。 会議後、フルペーパーを提出することができます。フルペーパーは 通常の査読過程を経てEcological Modelling (Elsevier)の ICEM2006特集号に掲載される予定です。フル ペーパー提出期限は 2006年10月30日です。 本会議の公用語は英語です。

アブストラクトの締め切り 2006年2月28日

アブストラクト送付先

ICEM2006事務局

〒755-8611 宇部市常盤台2-16-1 山口大学工学部社会 建設工学科 Fax: 0836-85-9301

e-mail: Icem2006@yamaguchi-u.ac.jp